30年の転勤生活からの独断と偏見なおススメ観光地ベスト5

どうも!はぎおまさるです!

日本全国津々浦々、転勤で住み歩き飲み食べ歩いた経験から、ヘルスケア情報・グルメ情報などを発信しています。還暦を迎え益々元気です!

「ケンミンショー」さながら、転勤しまくった経験から「おススメの都市ベスト5」をピックアップして紹介します。

転勤地は選べませんもんね。観光旅行地のヒントになれば幸いです。

なるべく客観的ジャッジをこころがけましたが、あくまでも個人の実体験が基になってますので、「あくまでも個人の見解」としてご容赦ください。まずは第5位から発表します!

第5位:鹿児島県鹿児島市

怖い部長や難しい得意先(言葉・方言含めて)いろんな思い出があり、いまだに強烈なイメージの県です。大河ドラマ「西郷どん」で注目を浴びている鹿児島。旅行で行かれた方も多いと思います。

鹿児島ってどんな処?

薩摩

ご存知の通り、江戸時代までは薩摩藩が支配しており、「薩摩の国」でした。大きく分けて薩摩半島(地図の左側)と大隅半島(地図の右側)に分かれていて、真ん中の錦江湾に桜島が鎮座。鹿児島の人たちの心のよりどころになっています。「鹿児島」という名前は、鹿児島市内から車で小1時間、霧島方面に「鹿児島神宮」があり、その名前に由来しています。また、西郷さんが島流しにあった奄美大島を含む、薩南諸島(種子島・屋久島地方と奄美地方)もひっくるめて「薩摩・鹿児島」です。

温泉

あまり知られてないのですが、桜島は活火山なので、温泉の数が多いんです。2,700か所以上も源泉地があり、大分県に次ぎ全国なんと2位なのです。お風呂の施設があればまずそこは温泉でした。「市比野温泉」よかったなあ。

黒鯛(クロダイ)

地元の人は「クロ」というのですが、錦江湾で釣れる、黒鯛(くろだい)が旨いんです。

地元の方たちはクロを芋焼酎片手に食します。鹿児島で「お酒」というと「焼酎」のことを指します。しかも「芋焼酎」」です。カルチャーショックでした。なんでこんな臭い飲み物を好むんだろう?!「薩摩の焼酎文化」を目の当たりにしました。

写真の「くろじょか」という陶器製の急須で注がれます。

鹿児島の県民性

 

 

 

「ぼっけもん」と云われます⇒大胆とか乱暴者とか勇敢、豪快といった薩摩隼人の気質を表した言葉なのですが、まさに不言実行を美徳とし、一本気で融通が利かない人が多かったです。不愛想で照れ屋な反面、思いやりがある男!って感じ。方言がきつくて苦労の毎日でした。

最初はなかなか溶け込みにくいです。たったの2年だったのですが、怖い部長に転勤の報告に行った際のお話しです。古い小さな小料理屋に呼び出されました。酒宴を開いてくれたのです。杯が進むにつれ、その部長の目から涙が。不覚にも号泣してしまいました。人情があります・・・・1位にしたかったんだけど・・・。

有名人でいえば、西郷隆盛、長渕剛、吉田拓郎、西郷輝彦、恵俊彰、国生さゆり、哀川翔、沢村一樹・・・なんかわかる気がしませんか?

人情最高なのですが、仕事上、たびたび判らない方言ではぐらかされまくっていましたのでその分、減点となりました。

第4位:宮城県仙台市

鹿児島からいきなり東北でした。仙台でしたので、まあ都会。オフィス街は東京とさほど変わらなかったのですが、営業で一歩外へ出るとそれはもう、鹿児島とはまた違う次元での方言及びカルチャーショックが待っていてくれたのでした。

宮城県ってどんな処?

大都市(仙台)を中心に、「県北エリア」「三陸エリア」「仙台・松島エリア」「県南エリア」と大きく4つのエリアに分けられます。高速道路が縦横に整備されており、1~2時間もあれば県外へも移動出来て便利でした。ズーズー弁がもの凄かった。とても風光明媚で見るもの食べるもの飲むものすべて素晴らしい自然の宝庫でした。あの忌わしい3.11の大震災前でしたので、いまでは感慨深いものがあります。あの震災以来、様々な形で復興に微力し続けています。

牛タン

牛タン、有名ですよね、全国各地に牛タンの店がありますが、やっぱ地元で食べる価値ありありです!そんでもってさらに田舎に行くといろんなものが出てきます。野の物、山の物。イノシシやシカ、イナゴなんてかわいいもんで、食べた後に、「それ蛇じゃ」と教えてくれた時はさすがにトイレに駆け込み「ゲッ!!」吐きました。さらに、蟻(アリ)をハチミツ入りの瓶に入れて滋養強壮だといって食べるお年寄りも結構おられました(皆様長寿です)。また、山形同様「芋煮会」が有名で、コンビニで芋煮用の薪が売られてます。

宮城の県民性

東北人全体的に忍耐強く粘り強い性格の人が多いのですが、その中において宮城県人は、サバサバした人が多いです。思いやりもあり、なんとかなるさ、と勇気づけてくれる優しさがあり、とてもフレンドリーです。ですが、プライドが高く、東北はオラたちがナンバーワンだ!と、都会派を気取る人たちが多かったです。のんびりしていても意外と頑固なので機嫌を損ねると大変、でも消極的で闘争心は弱いといわれています。

有名人でいえば、中村雅俊、サンドイッチマン、羽生結弦、高橋ジョージ、森公美子、福原愛・・・・

第3位:岡山県岡山市

岡山県は、岡山市内に住みました。広島も含めて中国地方と呼ばれており、東京が本社の企業からみると、全国で一番アクセスが悪い地方のひとつでした。新幹線でも遠い、かといって飛行場も遠く、かえってここより遠い沖縄や九州のほうがよっぽど東京から早く着きます。ここで苦労したのは「家探し」でした。転勤の時期も悪かったのか物件が少なく、妻に泣かれました。駅に近いところを条件に不動産屋巡りをしたのですが、「さっきから駅、駅って言うけどあなたたち駅行って何すんの」と言われる始末。

岡山県ってどんな処?

結局岡山市郊外のアパートを借りましたが、企業の支社支店の所在地が少なく、物件が少ないのでした。車社会であり「電車」の概念がなく、家族一人一人が軽自動車を所有してる感じ。天満屋ハッピータウンなど地元のスーパーが網羅されておりとても便利でした。適度な田舎で、何でも身近にある街でした。「絶対人口」が少ないので、どんなに超繁盛店であってもあまり並ばず入れます。瀬戸大橋など利用すれば四国も気軽に行けるし、北へ車を走らせれば鳥取県なんかにも1~2時間くらいでドライブできます。温暖な気候で、「晴れの国おかやま」という標語が頷けました。一日で「四国の讃岐うどんを食べて日本海のカニを食べて日帰り」が、可能な国なのです。フルーツ(桃、マスカット)美味しかったです。仕事場のアクセスも良く通勤ラッシュという言葉はここにはありません。とっても住みやすかったです!

岡山の県民性

大阪と広島に挟まれている格好となってますが、どちらかというと大阪寄りであり、大阪にこびをうっています。広島があまり好きでなく一緒にしないでくれみたいな感じ。穏やかそうに見えてけっこうしたたかな人が多いですが、適度な田舎で、のんびりと優しい方が多かった。ただしハンドルを握ると、車の運転が荒く、何度も怖い目にあいました。(名古屋ほどではありませんが)性格に裏表があるのかな?品川ナンバーの車に駐車場でガムを付けられました。岡山で自家用車を売り払ったのが思い出です。でも一般的にごくごく普通な人が多く、生活や仕事がしやすい街でした。

稲葉浩志、次長課長、星野仙一、ブルゾンちえみ、ノブ、大悟(千鳥)、有森裕子・・・

第2位:福岡県福岡市博多区

博チョン族という言葉がありますが、ご多分に漏れず私も博多へは単身で行きました。いやあ、暮らしやすさで言ったらナンバーワンですね。とにかくどこへ行くにもアクセス最高!空港からも近いし、新幹線の博多駅は利便性抜群。博多駅自体が繁華街だし、もうひとつの人気の繁華街の天神なんて3駅。大濠公園やら博多っ子の憩いの場も地下鉄で一本。30分前後で主要スポットへ行くことが出来ます。

博多とはどんな処?

九州を代表する最大都市であり、福岡の政治経済、観光の中心地です。「博多っ子純情」を地で行くような朴訥とした好青年、よかおなごが多く、とても楽しい街です。博多駅が主要ターミナルであり、九州各地への電車の弁はもちろんの事、バスターミナルも充実。博多港からはフェリーで壱岐や対馬など島々へ行けます。有名な行事、観光スポットを挙げます。

博多祇園山笠

博多と言えば山笠(ヤマカサ)です。毎年7月1日から7月15日にかけて行われる伝統行事であり、早朝より、ふんどし姿の勇猛果敢な地元の勇志たちがみこしを担いで櫛田神社に奉納します。正式には櫛田神社祇園例大祭といいます。この他、博多どんたくも有名ですね。

もつ鍋

博多名物と言っても過言ではないでしょう。水炊きも有名ですが、地元で食べるもつ鍋はひと味ふた味違います。地元の気候風土もあるのだと思いますが、決して高くはない食材でここまでおいしくなる秘密を是非解き明かしに旅して食してください。お店によって千差万別ですが、裏切らないでしょう。

中洲の屋台

 

博多の中心地に位置し、夕方となるといろんな屋台が準備に入ります。その光景はここならではのもので、住んでいても飽きない光景でした。某観光地と違って、一見(いちげん)さん観光客を受け入れるキャパシティは健在です。

 

 

 

1位と甲乙つけ難かったのですが、それは1位の都市に比べて、観光地の数が少ないという点だけです。山笠は年に一回ですし、中州でもつ鍋ばかり食べていても飽きるので・・・残念!

「見る処、遊ぶ処、食べる処、憩う処」に枚挙にいとまがない処が、1位になってしまいました。実にエキサイティングな都市でした。

第1位:大阪府豊中市

大阪の転勤は当初は一番「緊張」しました。「大阪人とは絶対肌が合わない」という信念みたいなものがあったからです。まず大阪人は東京を「ライバル視」しているし、溶け込みが難しいと、ずっと子供のころから思い込んでいました。妻も同様で、一番嫌がっていました。実際、いろんな人に聞きまくり物件を探すことにしました。探すポイントはいわゆる「南」ではなく、「北摂(ほくせつ)」といわれている大阪の北部です。たまたま運命的な処に巡り会えたのです。

緑地公園

その運命的な処は、地下鉄御堂筋線・北大阪急行沿線にある「緑地公園駅」です。緑地公園駅は、大阪の中心地「梅田」から電車で30分ほどの通勤圏内にある静かな住宅地です。もうちょっと行くと太陽の塔のある万博公園です。

ここは良いですよ~、心地いい!実に気持ちいい憩いの場です!!

3年住みましたが、転勤族が多い町で、むしろ関西人が少ない感じでした。オール阪神巨人の巨人さんがよくジョギングしてます。元大阪市長橋本さんのご家族も暮らしています。大阪中心部への通勤が楽で、「キタ」や「ミナミ」にも気軽に行けます。京都だって神戸だってアクセス抜群です。

大阪の歓楽街も遠くない

通天閣!怪しい方もいますが、楽しい街です。ケンミンショーさながら、見ているだけで楽しい方であふれてます。でも話しを聞くと、地元の人たちはあまり行かない、避けているようです。学校で習うそうです。「妙な盛り場には近寄らないように!」そういえば外国の方や観光客が多かったのは確かです。わたしらは珍しいもの見たさに良く出かけてました。

食い倒れの街

そして、づぼらやで「てっさてっちり」を食べたり、「串カツ」を食べたり、「たこ焼き」を食べたり、文字通り食い倒れてました。

見どころ満載、住んで良し、人も良し、食べ物良し、観光名所満載、こんな大阪は東京人を向かい入れる大きな懐、キャパシティが十二分にあるエキサイティングな街です。あんなに嫌がっていた妻と、終の棲家はここにしよう!と誓った処でもあるのです。

日本全国住めば都 30年の転勤生活からの独断と偏見なおススメ観光地ベスト5のまとめです

第5位:鹿児島県鹿児島市

東京人にも実は優しい、人間の大きい、懐の大きな街でした

第4位:宮城県仙台市

同じ東日本という安心感、優しくフレンドリーでな街でした

第3位:岡山県岡山市

文字通り「晴の国おかやま」ストレスフリーで住みやすく楽しい街でした

第2位:福岡県福岡市博多区

コンパクトにまとまっていて毎日が観光気分でした

第1位:大阪府豊中市

北摂(ほくせつ)は、東京人でも住みやすく、見どころ満載、エキサイティングかつ憩いのある街でした。

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