馬籠宿観光、栗きんとんが一押し!

日本全国津々浦々住み歩き、食べ歩いた経験を発信しています。

今回のご案内は、岐阜の山間部、木曽に接するエリアに位置する、馬籠宿です。

下記、岐阜県の芸能人ゆかりのおススメ観光地にも東濃地区として紹介しています。↓

岐阜県の芸能人ゆかりのおススメ観光地&グルメ

馬籠宿(まごめじゅく)とは

江戸時代の面影を残す馬籠宿は、京都と江戸を結ぶために整備された「中山道」43番目の宿場です。今でも昔の宿場町の面影を残す馬龍宿は、岐阜の東濃地方でも有数の観光地です。

馬籠宿の観光スポット

馬籠宿の坂道

急な石畳の坂道や古い町並の中に点在するお土産が旅情をさらにくすぐります。

坂道なので丁度良い運動にもなります!

さらに坂道を歩いていくと…、見えてきました。

なにやらちょっと細い路地、ここを上がると「陣馬上展望広場」です。

陣馬上展望広場

長野県山口村から岐阜県中津川市へ合併したことを記念して作られた展望台です。正面にどっしりと構えた恵那山(山頂部は雲に覆われています)がそびえたっています。恵那山とその周辺の山々の広大な景色が広がってます!
高台の下には宿場町、そのバックには遮るもののない広い空に緑豊かな山々。
恵那山を眺めながら、展望台にある島崎藤村の『夜明け前』の一節を拝読…。
舞台となった当時の馬籠宿の様子が脳裏に浮かぶような、素敵な気分にさせてくれます。

水車小屋

馬籠宿下入口からお土産屋さんを通り過ぎ、少し歩いていくと、大きな水車が見えてきます。これは馬籠宿のシンボルとも言える大きな水車小屋。
すぐ脇には、「馬籠宿水力発電1号機」と書かれた建物を発見!
実際に、この水車を利用して水力発電をしています。発電された電気は水車小屋のライトアップや、室内照明などに使われています。

藤村記念館

文豪「島崎藤村」の生家で、馬籠宿本陣跡に、「藤村記念館」があります。藤村のふるさとここ馬籠宿は、藤村の珠玉の名作「夜明け前」の舞台となったところです。その他、「嵐」などの作品原稿、遺愛品、周辺資料、明治大正詩書稀覯本コレクションなど約6千点を所蔵しており、常設展示室には処女詩集『若菜集』から絶筆『東方の門』までを展示、一巡すると藤村の生涯をたどることができます。見学の価値、大です。あまり本を読まない人でも見入ってしまうほど圧巻の展示ボリュームです。

夜明け前


日本の近代文学を代表する小説の一つとして評価される長編小説で、「木曾路はすべて山の中である」の書き出しで知られています。米国ペリー来航の1853年前後から1886年までの幕末・明治維新の激動期を、中山道の宿場町であった信州木曾谷の馬籠宿(現在の岐阜県中津川市馬篭)を舞台に、主人公・青山半蔵をめぐる人間群像を描き出した藤村晩年の大作です。青山半蔵のモデルは、旧家に生まれて国学を学び、役人となるが発狂して座敷牢内で没した藤村の父親・島崎正樹なのです。

 

 

馬籠宿のグルメ

急な石畳の坂道や古い町並の中に、お土産物屋からお食事処がずらーっと並び、お年寄りから若い方まで、年齢に関係なく楽します。

栗きんとん

馬籠宿を擁する恵那~中津川地区は、栗の名産地であり、とりわけ、郷土菓子銘菓「栗きんとん」は秀逸です。

栗きんとんは、栗を砂糖のみでシンプルに味付けし炊き上げ、
茶巾で絞った、素朴ながらも素材本来の風味を満喫できるお菓子です。

栗きんとんは、秋限定ですが、素材の独自な加工・保存技術により1年を通しておいしい栗菓子が楽しめます。季節ならではの素材と組み合わせた四季のくりきんとんもあり、大変人気です。

また、栗以外でも、地元で採れた素材を中心に、和洋様々なお菓子を購入することが出来ます。

恵那川上屋

おススメは「恵那川上屋」さんです。通販もやってますので覗いてあげてください。↓

栗菓子の専門店!恵那川上屋



和菓子から洋菓子まで、幅広いジャンルの商品がありますので、世代、年齢を問わず絶大な支持を得ています。

五平餅や栗菓子のお店

さらに坂道を上っていくと、美味しそうな五平餅や栗菓子のお店やカフェ、お食事処がたくさん見えてきます。
いい匂い漂うお店がいっぱいあって、ついつい試食に手が伸びることでしょう!

大黒屋茶房

つい栗おこわの写真がとっても魅力的だったので入ったお店が「大黒屋茶房」です。お腹を満たしに小休憩。

これが大正解!
ここは、栗おこわのほかにも、信州そばや栗ぜんざい、お抹茶など、木曽路の味覚を楽しむことができる素敵なお店なのでした。

栗おこわ飯の定食

私がいただいたのが写真の、栗おこわ飯の定食。
ホックホクの栗が入った栗おこわをはじめ、丁寧に味付けされた魚の煮付けやお吸い物も付いてボリュームも満点でした。

道中おやき本舗 嶋屋

その名の通り、「おやき」のお店です。 
種類も豊富で、蒸し器から湧き上がる湯気がたまりません。
「うちのおやきは、冷めても皮は柔らかいままよ~」というご主人の素敵な笑顔に決め台詞に負けて足をとめたのでした。
フワッフワの生地に、熱々の具材がたっぷり詰まってます。

 


 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です